【FF12RW】隠しエンディング見てきました。
ちょっとしたレトロ？ゲーム引っ張り出してきてみた
自分の部屋が汚かったので
掃除していたら
が出てきまして。
昔、FF12RWはクリアしていました。
しかし、ミッションを全部クリアすると、
隠しエンディングが見れる
という話を耳にしていたものの
やってなかったなぁと思い、
急遽やることにしました。
（なお、部屋は片付かなかった模様。）
ということでラストバトルまで進めた
ミッションをコンプリートするために
武器の合成をある程度
進めなきゃいけなかったり、
NPCに話しかけないとミッションが
出現しなかったり
とかありましたが、
全ミッションクリアしてラストバトルに突入！
FF12RWは全ミッションをクリアした状態で
ラストバトルに入ると
敵が召喚するモンスターが
99レベルになるという仕様が…。
味方も99レベルまで育っていましたが、
流石に単騎で行かせると死ぬので
足が速く単騎になりやすいヴァンさんはお休み。
（今作の主人公なのに…。）
パンネロ、カイツ、フィロ、リュド、バッシュ
で出撃。
また本来ならば台座に上ることで
攻撃が通るのだが、
一定間隔で超極太ビームが発射されるので、
死にやすくなる。
しかし、台座に上らず台座の右の方から何故か
攻撃が通るので
クソみたいな安置から攻撃し
ラスボスを突破しました。
（何故かフィロが死んでたけど。）
ほんとカイツが頼りになった。
プレイヤーが自ら魔法を指定してやれば
連続魔のごとく魔法を唱えていくので、
カイツ君強かった。
（FF12のMPというシステムはどこに置いてきたんだよ。）
隠しエンド見てきた
パンネロがヴァンにキス？してたり
カイツやフィロの周りに
消えたはずの幻獣達がいたりと
大団円エンドでした。
ですが思ったのです。
いつパンネロと両思いになったんだよ！
本編じゃあ
もうなんか両思いだったし
でもFF12内では
幼馴染な感じしかなかったような気がするし！
（どうでもいい）
FF12RWの個人的な感想みたいな
とにかくドットのキャラクターたちがよく動いて
かわいいかったです。
またFF12は国や政治、世界の混乱にスポットが当てられ
ヴァンやパンネロは巻き込まれた村人A、Bという状態でした。
しかし、FF12RWでは物語を動かす
重要なキャラクターとなっていました。
そこが私の一番嬉しかったポイントですかね。
ただこのFF12RWの戦闘は
・1回、1回が長くなりがち
・システム上、多対多の戦闘になりがちなのですが
その時の処理落ちが酷い。
など
ちょっとストレス感じました。
でもDFFOOで密かにリュドが参戦してほしいな
と思っています。
リュドけっこう好き。（個人的好み）
でも翼も生やさないといけないし、
モデリングがめんどくさそう。
まとめ
後日談としてヴァンやパンネロが
活躍しているところを見たい
と思っている人は
とても楽しめるんじゃないかなと思いました。
FF12RWとかDSソフトだから
もうレトロゲームと
いわれるものって言われると
なんだか寂しいです。
今度は同じDSソフトのポケモン不思議のダンジョン
時の探検隊でもやろうかな。
