【レイゼロ 感想】 始めだけちょっとやってみた!
2037年のシブヤ!?近未来な世界観!
最近朝冷え込むので早く起きちゃうけど、お布団から30分ぐらい出られないので、起きてくる時間は同じな、まめこです!
最近寒くない? 冬だから当たり前か。
今日は2017年12月7日配信開始のバンダイナムコエンターテイメント社の
レイ…えっと、レイヤード、、えーっと、なんだっけ、(スマホをちらちら)
そう、レイヤードストーリーズ ゼロをプレイした感想を書いていきます!
…覚えづらい名前(笑)
世界観が自分に超どストライク!!なのでその魅力について自分の思ったことを踏まえつつ、少しでも伝えられたらいいなぁ。
軽くゲームの紹介
公式のホームページを参考にしながら書くと、
2037年の渋谷を舞台にアニメとゲームから楽しむことが出来るアプリ。
なんと、2037年の渋谷ではLayereD技術によってインターネットが可視化され、イメージできることはすべて実現可能な自由な世界。すごいっ!
つまり今のARの技術がさらに発展して、
そのARの技術で表現したいことを表現することができるみたいな。
例えばゲーム中でも出てきたんだけど、
ミュージックビデオにそのLayereD技術を使うみたいな。
説明が難しい。詳しくはゲームをしてみよう。
そして、「みんなでゲームをつくろう」のもとオ-ディションを行い、一般の中からキャラクターデザイナー、声優、マンガ家、主題歌ボーカリストを選出し、作り上げているらしい。
※らしいというのは調べて初めて知ったからである。
プレイしてみての感想 (最初の部分だけ)
まず世界観を理解するための言葉に固有名詞が多いので
(レイヤード、ACT〈アクト〉、オルタナステージ、wiz-domとか)
主人公の親友のキョータローの言っている意味を理解するまで時間かかった。
左:キョータロー 右:主人公のACTのイオン
コンピュータが普及し始めたばかりの時代の人が今のLINEやtwitter、twitterの機能であるファボするとかリツイートするとか、聞いても意味わかんないみたいなもんかなぁ(笑)
うちの母親もTwitterとかインスタとか分かってないみたいだし。
一応ダウンロードするときに世界観の説明が書いてあるし、
リセマラしてるときに何度も読みまして
理解すると世界観にどっぷりはまれました。
戦闘のチュートリアルが始まってみて思ったのは
「BGMすごくいい!」
「戦闘システム独特!」でした。
BGMはどこのもの世界観にあっていて好きだけど、一番気になったのが通常戦闘時のBGM!
ピアノとコーラス?がいい感じ。
戦闘システムはACT(ゲーム内のキャラクター)が空中に浮いていて、
ACTを自由に動かして、敵の弱点を狙ったりと空間を利用して戦うことが出来る。
またタイミングも大事で慣れるのに時間かかった…(´・ω・`)
でも慣れたら位置取りを考えたり、どのキャラを攻撃させるのか考えたり、と戦略を考えていくのが楽しい!
(あんまり深くは考えてないけど…)
ACTもかわいいキャラやカッコイイキャラばかりで3Dキャラもきれい!
進化すると、イラストと3Dキャラのどちらとも変わる気合いの入れよう!
ちなみに自分の(リセマラして)当たったキャラ達がこちら。
お気に入りはニーズヘッグ!
おわりに
まだいろいろ書きたかったけどまた詳しくは別の記事で書いていく予定!
ブログで書きたいことをまとめるのは難しいと思いました。
反省。
よーし、もっとうまくまとめられるようにいっぱい記事を書いていくぞー!
最後に一言
「ホマレックスぜんぜん落ちねぇー!!!
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